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【便利グッズ】「教師」必須の「便利グッズ」~授業で使えるおすすめ「タイマー」3選~

学校生活の中で一番時間を使っていることは何でしょう。

もちろん、「勉強」であることは、間違いありません。

僕は学校で教師をしていますが、自分が過ごした小学校時代とは、子どもたちの生活は一転。教師も子どもたちの変化に合わせて、自分の授業スタイルを変えていくことが求められています。

教師側の都合から少しだけ意見を書かせていただくと、「働き方改革」と世間は賑わっていますが、「教師」という職業は、未だに「変化しきれないシステム」が足を引っ張り、教師の働き方もあまり変わっていません。

そんな時代にいよいよ「大きな改革の波」が訪れました。

そうです、「GIGAスクール化」のよる一人一台のタブレット配付。

まだ、使い始めたところなので、「便利さ」や「問題点」もこれから次々と明るみになってくることでしょう。

そんな「大きな改革」の時期においても、

「これまでと変わりなく使われ続ける授業での必需品。」

は、いくつかあります。

その中でも、よく使う「タイマー」についてその「活用法」「おすすめタイマー」をご紹介させていただきます。

目次

1.「教師」必須の「便利グッズ」~「タイマー」を使うことのメリット~

【タイマー使用のメリット~教師編~】

さて、そもそも「どんなときにタイマーが使われるんだ。」という疑問にお答えします。

もちろん、使い方は1つではありません。工夫することによっていくつも効果的な活用法は出されるのですが、全ての活用法に共通する使い方は、

「活動の時間を区切る。」

ことでしょう!!

「何を当たり前のことを堂々と!」と言われるかもしれませんが、「タイマー」を使用する教師の目的は、45分という授業の中で、「子どもの活動を区切る」以外の使い方はありません。

では、なぜ、「時間を区切る必要があるのか。」というと、

「公教育では、一斉授業が主体となっているから。」

という理由が大きいでしょう。

もちろん、個別指導で「その子が、好きなだけ追究できる。」ような状況は、理想であり、僕もそのような学習環境が最適だと思っています。しかし、現実は違います。「考え方」や「価値観」、「作業時間」に差のある子どもたちが「集団」で学んでいます。

もちろん、価値観の多様さがあるからこそ、「自分と違った考え方の人もいるんだ。」という気づきが生まれ、子どもの世界観を広げることになるので、「違いがある」という環境は素晴らしいのです。

しかし、「作業時間がみんな違う」からと言って、「いつも課題に時間のかかる子どもを待っている。」という配慮ばかりしていたら、子どもたちの授業への取り組むモチベーションは、少しずつ下がっていき、授業は成り立たなくなってしまうのが現実です。

だからこそ、「とことん追究してほしい。」という気持ちをもちつつ、断腸の思いで、

「時間を区切る。」

手立てをうたなければならいのです。

【タイマー使用のメリット~子ども編~】

では、「タイマー」を使用することは、「教師の都合でしかないのか。」と言われたら、そんなことはありません。もちろん、「子ども」にとっても「タイマー」をしようした勉強法を取り入れることによってのメリットがあるのです。それは、

「集中力を発揮するスイッチになる。」

ということです。

当然のことながら、「学習効率」をあげるためには、「集中力」は欠かせません。いくら「長時間勉強」をしたとしても、だらだらと時間を過ごしていたのでは意味がありません。自分がすべき課題に対して「集中力」を発揮して、短時間で課題をこなしてしまった方が、だらだら取り組むよりも「効率的」ですし、学習の「定着率」も上がります。

余談になりますが、スポーツ選手が「フローに入った!」ということを聞いたことがありますよね。「フロー状態」というのは、簡単に言うと「集中の最上級」みたいなものです。「キングオブ集中」ですね。

その概念を提唱したアメリカの心理学者である、ミハイ・チクセントミハイさんは、

「フロー状態に入るには、『目標志向』と『ルール拘束』が必要である。」

と述べています。

ざっくり言うと、「自分が何をするのかという明確な目標」「何かしら制限された環境」が必要だと言うことなのです。

「目標志向」については、納得ですが、「ルール拘束」については意外ではないですか?

これを学校の教室に当てはめると、「何をどのように勉強するか」という「目標志向」と共に、

「時間区切るような何かしらの制限が必要。」

だと言えるのです。

もっと言うと、

「さぁ、始めましょう。」と何気なく始めるよりも、

「さぁ、3分でできるところまで解きましょう。」
「さぁ、5分で気付いたことを3つ以上書きましょう。」

という「制限」を加えることで、子どもたちの「集中力」を発揮させることができるのです。

そして、このときに必要なってくる道具が、本記事のテーマである「タイマー」なのです。

もちろん、学校で教師が使う道具として、「黒板」や「チョーク」に比べたら「タイマー」は日陰の存在。しかし、教師の皆さんであれば納得していただけると思うのですが、「タイマー」を使う頻度はかなり高いです。

しかしながら、「ちょっと待っててね。タイマーセットするから。」と授業の流れを止めてしまうことで、子どもたちの「考えたい!」という意欲を阻害してしまうかもしれません。

だからこそ、「タイマー」は主役ではなくてもこだわって選んだ方が良いのです。

僕も最初は、学校の事務室から支給されたものを使用していました。しかし、使いずらさが際立ったため、学校予算に計上してもらい、こだわりの「タイマー」を使い始めました。しかし、やはりしっくりこなかったため、身銭をはたいて「タイマー」を購入。自分の「しっくりこなさ」を解決して満足しています。

次章では、僕が実際に使っている「タイマー」も紹介しますが、購入に迷った「タイマー」。さらに、購入をしようかどうか検討している憧れの「タイマー」も紹介しますので、ぜひ気軽に読んでみてくださいね。

2.「教師」必須の「便利グッズ」~使いやすいおすすめ「タイマー」3選~

では、本題である「おすすめタイマー」を3つご紹介します。本記事でおすすめするのは、こちら!

①瞬時にセット!「キューブタイマー」

子どもの興味を惹く見た目もさることながら、使いやすさは最強です!

何といっても、セットしたい時間を上面にして「ポン!」と置いた瞬間にタイマースタート! タイマーを停止したいときは、何も書いていない面を上にするだけという手軽さ!

子どもたちと共に授業をしてきて「さぁ、考えよう!3分で、どうぞ!!」と、テンポを崩すことなく「さらっ」と「制限のある個人学習」へ入り込めることが魅力です!

基本的には、学校の授業で使うことを目的に購入をしたのですが、自分の仕事時間を区切るのにも最適です。さすがに、子どもたちに投げかけるような「3分」では終わらないので、15~60分のものを購入しました。

改めて検索してみると、同じような商品がたくさんありますね。授業では、タイムアップを知らせるための「アラーム」が必須ですが、個人的に使用する場合は「音」ではなく「光」でお知らせしてもらうのもありですね!

②遊び心満点!「押しボタン式タイマー」

さて、ここからは「おすすめ」と言っても実際に購入した訳ではなく、「何これ!!ほしい!」という僕の物欲を刺激したタイマーの紹介です。

何を隠そう、個人的に「実用性よりも遊び心を優先してしまう。」特性がありまして、こんな「クイズ番組みたいなタイマーがあったらやってみたくなる。」こと間違いなしですよね。

最近注目を浴びている、「ゲーミュフィケーション」にも最適ではないですか!

「ちょっと気が進まない」勉強もこのような小道具を取り入れることで、「始めるきっかけ」をつくってくれます。真面目な話、人間は、

「スタートというハードルさえクリアし、ちょっとでも勉強や仕事に手をつけると、意外と捗る。」

とうい特性をもっています。

そんな「スタートを切るトリガー」となる可能性を感じるタイマーです!

お気づきの通り、学校で導入しようとしたら一人一台必要になりますので、かなりの難しさがあります。頑張っても、グループに1台でしょうか。

グループで課題に取り組んで、早さを競うようなレクには盛り上がること間違いないのですが、あとの懸念事項はレクのためにそれなりのコストを払う男気かと思われます。

③ただただ恰好良い!「高機能タイマー」

これは、もはやタイマー界のレジェンド!

これを個人的にもっていたら、「何それ!」と話に花が咲くこと間違いなし。

ただ、ネックは「お値段がお高い」こと。

もちろん機能は、「これでもか!」というほど申し分ありません! 一度購入してしまえば一生寄り添うタイマーとなること決定でしょう。というか、「タイマー」という機能だけで終えるのはもったいないくらいの高機能。

様々な場面で活躍してくれることは予想できるのですが、最後のハードルは、

「購入を思い切れるかどうか。」

です。

やはり、最後の判断は男気勝負となるのでしょう。

3.まとめ。

本記事では、「授業で活躍間違いなしのおすすめタイマー3選」を紹介させていただきました。

改めて振り返ってみると、

①瞬時にセット!「キューブタイマー」

②遊び心満点!「押しボタン式タイマー」


③ただただ恰好良い!「高機能タイマー」

の3つです!!

というか、実際に「学校の授業」という枠で使用できそうなのは、1つだけなのですが。

「タイマー」と聞くと、「カウントダウンする道具」というイメージしかありませんでしたが、最近でも新製品が開発されるほど意外なプチ盛り上がりを見せています。

あとは、様々な「おもしろタイマー」や「スタイリッシュタイマー」が、授業でも活躍できるものとなることを願うばかりでございます。

みなさんも、ちょっとした便利グッズを活用し、子どもたちの気持ちを惹きつけつつ、楽しい授業を展開してくださいね。

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