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【子育て】子どもの「人生」を充実させる正しい「目標」の立て方とは。

子育て真っ最中の親御さんであれば、我が子の成長を見守りながら、

「子どもたちに夢を叶えてほしい。」

と願うでしょう。

しかし、親の「期待」や「願い」をよそに、子どもは子どもなりのやり方で成長していきます。

もちろん、そのような子どものペースを見守りつつ、ときにアドバイスをして共に問題を解決していくなんて接し方ができたら理想でしょう。

ただ、「理想」と「現実」はそううまくいきません。

「ついつい「子どもさんの『やり方』や『マイペースさ』に口を挟んでしまう。」

なんてこともあるのではないでしょうか。

本記事では、そんな親心を理解した上で、「本当に子どもさんにとって有益な口の出し方」というか、「アドバイスの方法」をまとめました。

人生において「目標」というものは、なくてはならないものです。

「目標」があるからこそ、進むべき方向性が定まるのであり、人生が充実してくるのです。

そんな「目標」に対して、”そもそも論”のところから始めておりますので、ぜひ読んでいただき、子どもさんの人生を充実させるために少し活かしていただけたらと思います。

目次

▶「目標設定」は、「興味」が肝心。

本題に入る前に「目標を設定する上で大切なこと。」を確認しておきましょう。

みなさんも知っている通り、”そもそも”設定した「目標」が「子どもさんにとって興味ある内容なのかどうか。」をしっかりと判断しなければなりません。

この根拠となる実験をざっくりと紹介するのですが、結果を知る前にあなたも考えてみて下さい。

A 興味がある難しいこと。
B 興味がない簡単なこと。

さて、どちらの方がより「満足感」が感じられたと思いますか?

そうです! 正解は、

「難しくても興味のあることに取り組んだAの方が満足感が大きい。」

ということが分かっているのです!

きっと、あなたもご自身の経験をふり返っていただけたら納得してもらえると思うのですが、「興味のないことに取り組む。」ということは、苦痛しかもたらしません。

子どもたちに対して、「複雑でめんどうな問題」を提示すると、「文句」、「罵詈雑言」、「諦め」などなど、様々な反応が返ってくることが予想されます。

このようなマイナス状態になってしまうということは、その事象に対して興味がないのでしょう。「興味がない上に難しい。」という地獄のような時間を提供してしまっているのです。

しかし、「好きなこと」であれば結果は違います。

しかし、「興味があること」に関しは、「めんどう」や「難しい」と感じていても、不思議と取り組む力がわいてくるものですよね。

いわば、

「複雑さや困難さにも喜んで粘り強く取り組むことができる。」

はずなのです。

だからこそ、「目標」を設定する前提条件として、

「子どもさんは『興味』を示しているのか。」

ということは、絶対に確認する必要があるのです。

▶「目標設定」に肝心なのは「ゴール設定」。

では、いよいよ本題に入っていきましょう。

子どもさんが「興味」をもって取り組むことができる内容を発見できたとしますよ。そのハードルをクリアした場合、どのようなゴールを設定するのが良いのでしょうか?

ずばり、意識すべきは、

「自分が成長できるゴール!」

です!

例えば、「僕は、算数が大好き!」「数字の羅列を見ただけでよだれが出る!」というお子様に対して、「かけ算の練習」を提供しても意味がありません。

もちろん、100点を連発することができるでしょう。

しかし、

「かけ算の練習に取り組んで成長したことは?」

と問われたら、子どもたちは「いや、成長とか特に・・・。」と口ごもること間違いありません。

だって、簡単な問題をさらっとこなしただけであり、「成長」なんて言われてもきっと手ごたえはないでしょう。

ここで、何が言いたいのかというと、

「算数好きの子どもにかけ算を提供するということは、本人が『成長した!』というよりは、『できることを本当にできると証明した。』」

としか捉えられないのです。

このようなゴールは、

「確証ゴール」

と言われています。

「既にできることを『ほら、できるでしょ!』」

と証明しただけのゴールだということです!

言うまでもなく、これでは実力アップに繋がらないのは明確でしょう。

それに対しておすすめなのは、

「成長ゴール」

を設定することです。

「成長ゴール」とは、

「自分ができるかわからないことに挑戦する。」

ということです。

できるかわからないからこそ、「成長」につながります。しかし、あなたの言いたいことは分かりますよ。心配事があるんでしょ? そう、

「不安な気持ちとの闘い。」

が発生します。

「新しいこと」「初めてのこと」には少なからず「不安」が付きまといます。だからこそ、人間は、「自分の枠の中で安住しようとしてしまう。」のですが、1つ覚えておいてほしいことがあります。

「不安や心配を抱くということは、『挑戦している』証拠!!」

なのです!

「できるかどうかわからないからこそ、上手くやらないといけない。」

と思ってしまうのです!

もちろん、何事も上手くいってほしいですし、成功したいものです。しかし、「算数に自信がある人が、ひたすら毎日かけ算の練習をしていることは無駄。」であるということは先ほど納得していただけたと思います。

「不安な気持ちになるってことは、今挑戦しているんだ。成長のきっかけなんだ。」

というように「不安」に対する捉え方を変えていく必要があります。

「そんなマッチョな!」と思われるかもしれませんが、これから成長をしたいのであれば、不安とは上手に付き合っていかないといけません。

最初から大きな挑戦でなくても良いです。

「不安を乗り越えてやり抜くことができた!」

という経験を積み重ねることが、今後のあなたの人生をより良くしていくのです!!

▶まとめ。

本記事では、「目標を設定するなら、自分の実力よりもちょっぴり難しい課題にしよう!」という話題をまとめました。

最後は力業のような結論になりましたが、筋肉をつけるには筋肉痛を乗り越えないといけませんよね。

ということは、「自分の限界」を広げるには「挑戦」しかありません。ぜひ、「成長ゴール」を設定をして、毎日をスリリングに楽しもうではないですか!!

📕もっと、子どもの実力を伸ばしたいという方はこちら。

👉子どもの「強み」を見つけるのに役立つ「2つの性格タイプ」とは。

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