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【時間術】「教師」の働き方改革!充実した「時間」の使い方を解説

「教師」は、ブラックな職業で有名です。

そのようなイメージは、「時間外労働が多い」という要因からでしょう。

本記事では、そのような従来のイメージをくつがえすための、

「教師」として働き、プライベートも充実させる方法。
✅「時間」を作り出すために意識したいこと。
✅日々の教師生活の中で、意識して「時間」を使うべきこと。

このような方法を解説します。

「仕事だけでなく、自分のために使う時間を十分に確保てきているか。」

という視点は、一度きりしかない人生を充実させるためにとても大切です。

どうしても避けることができない「時間外労働」があるとしても、その現実をただ受け入れて、黙々と家と学校の往復をしていてよいのでしょうか。

むしろ、世の中に散らばっているありとあらゆる「楽しいこと」を吸収し、

「そこから得た経験を子どもたちに還元していけるような教師。」

こそ魅力的ではないでしょうか?

「教師」という職業は、「自分の人生」を充実させてこそ説得力がでるものです。

当たり前ですが、子どもたちに教えられることは、

「自分の経験の中からしか出てこない。」

のです!!

教材研究の「時間」と同じくらい「自分のための時間」も大切なのです。

充実した「時間」から得た経験をもとに、「楽しい授業」を提供していこうではありませんか!

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目次

【教師の時間術】トレードオフ思考

人生において、全ての人々に平等に与えられているものといえば、そう、

「時間」

ですよね。

全ての人が1日24時間という「制限」の中で生きています。

だからこそ、「どのように使うか」によって、人生の方向性は大きく変わってくるのです。

しかし、多くの人がやってしまうのは、「時間の浪費」です。

知らず知らずのうちに、時間を使ってしまっているというのが現実です。。

だからこそ、覚えておきたい考え方は、

「時間のトレードオフ思考」

です。

じゅん

トレードオフ思考ってなにさ?

という疑問にお答えします。

「トレードオフ思考」とは、

「何かに『時間』を使ったら、何かに使えない。」

という考え方のことを言います。

子どもたちの日常生活で言えば、

「テレビを見る時間を確保するのなら、その時間に宿題をすることはできない。」

ということ。

もちろん、「大人」の生活でも同じ考え方ができます。

この「トレードオフ思考」の何が大切なのかをもう少し深堀りすると、

「『将来は野球選手になりたい!』と思っているけれど、テレビを見ていたら野球選手になるために絶対的に必要な練習をする時間が取れなくなるよ。」

ということです。

だからこそ、「時間を何に使うのか?」についてもっと意識をもつ必要があるのです。

このような「トレードオフ思考」をもつと、世界の見方が一変します。

「空いた『時間』を何に使うのか?」という意識をもつだけで、「自分にとって必要不可欠なこと」を考える習慣が身に付き、少なくとも、

「無意識で時間を浪費してしまう。」

可能性は、激減するでしょう。

ときには、「絶対に『今』やるべき仕事」もあるでしょう。

「無理に趣味を優先しなさい」と言っている訳ではありません

あくまでも、「『今』の自分にとって大切な『時間』の使い方を考える習慣をつける」ということが大切なのです。

【教師の時間術】「時間欠乏」が生み出すデメリット

仕事をしていると、不測の事態にみまわれることはよくあるでしょう。

そんな不運に見舞われたあなたの「心」は、どんな「つぶやき」をするでしょうか。

もしも、毎日ぎりぎりの状態で仕事をしている人は、「心の余裕」がなくなってしますかもしれません。実は、

「心理的に『時間がない』と思っている状態は危険である。」

ということが科学的に証明されているのです。

ここでおもしろい実験を紹介します。

「ダイエットをしている人としていない人を被験者とし、画面上に表示される赤い点が見えたらボタンを押す。」

という実験が行われました。

調査されたのは、赤い点への「反応速度」。

もちろん、「ダイエットをしているかどうかだけ」では、反応速度に大きな違いはありあません。しかし、両者の反応速度を大きく分けるものが現れたのです。それが、

「食べ物の画像。」

でした!!

どういうことか、もうちょっと詳しく説明すると、

「ダイエットをしている人は、食べ物の画像を見た後に赤い点が出ると、反応速度が遅くなった。」

というのです。

ここから分かったことは、

「何か満たされていない状態だと、『今』すべきことに本来の力を発揮できない。」

ということなのです!!

人間には、「欠乏するとより強く求める」という特性があります。

ダイエット挑戦中の人は、無意識に「食べ物」を求めているので、「食べ物の画像」に思考がつられ、画面上に現れた「赤い点」に対して反応が遅れてしまったのです。

このような状態は、「食べ物」だけに起きることではなく、日常生活の中のありとあらゆる事象で起きています。

もちろん「時間」も例外ではありません。

だからこそ、「時間」に対して大らかに構え、いつも余裕をもって生活できることが望ましいのですが、残念ながら「教師」という仕事の特性上、「余裕をもてないシステム」があります。それは、

「マルチタスク」

です!

ざっくり説明をすると、

「一度に複数の課題を抱えていること。」

とでも言えばイメージがわくでしょうか。

そして、教師の仕事こそ「マルチタスク」ですよね。

ちょっと考えただけでも、「マルチタスク要因」が隠れています。

①「多教科」担当制
②35人学級
③事務処理

このような「マルチタスク要因」に気づき、なるべく「マルチ」にならないよう「仕事の選択」をする必要があるのです。

「マルチタスクは、仕事の効率を下げる。」

という研究結果が出ているように、「仕事」では「何から一点突破していくか」という作戦を立てて行動することが、「時間」を作り出すことにつながるのです。

【教師の時間術】「時間欠乏」から抜け出すテクニック

現状の「学校システム」では、なかなか「自分のための時間」を作り出すのは難しいでしょう。しかし、

「『時間』は作り出さなければ一生できない。」

のです。

そんな「時間欠乏」なあたなに、「時間を作り出す方法」をまとめてみました。ぜひとも、これを機会に自分の時間の使い方を考え直してみてくださいね。

【時間欠乏】から抜け出す3つのポイント

ポイント❶ スケジュールを書き出す。
ポイント❷ 「絶対にやるべきこと」だけをやる。
ポイント❸ あとは、「継続」するのみ。

⭐ポイント❶「スケジュール」を書き出す

まずは、「スケジュールを書き出す習慣」をつけましょう。

「書き出すことで思考が整理される」なんてことは、聞いたことがあるでしょう。

「予定がびっしりで心理的にも余裕がない」なんてときも、「スケジュールを立てることで安心感を得る」こともできます。

ぜひとも、「計画的に時間を確保する」ためにも、「スケジュールを立てる」というステップから始めてみてくださいね。

ポイント❷「絶対にやるべきこと」だけをやる

やはり、この「トレードオフ思考」が最強です!

何度も書いてきましたが、「教師」の仕事は、すでに「勤務時間をオーバーしている」のです。

ということは、

「これまで通りの時間配分していてはだめ。」

ということは明確ですよね。

もっと言うと、「時間」に余裕をつくり出すということは、

「今までやっていたことをやらないと決める。」

ことでしか時間はつくりだせないのです。そうです、「時間をつくりだす奥義」は、

「やらないことを決める!!」

ということに他なりません。

しかし、「教師」の方がとらわれがちな考え方は、

「子どものためになるからやりたい!」

という責任感でしょう。

では、極端な例で考えてみましょう。

A ノートへのコメントや宿題チェックなど、細かく手を入れているけれど、いつも忙しそうで余裕がない教師
B ノートへは確認のハンコ。宿題チェックは子どもと一緒に。だけどいつも余裕をもって落ち着いて話を聴いてくれる。

どちらの先生の方が、子どもへの対応が充実しそうですか。

「子どもの気持ちを聴くことができる時間が多分にある。」

Bの「教師」ですよね。

だからこそ「絶対にやりたいこと」の中から、

「本当に必要不可欠なことだけ決め、それ以外はやらない!」

という決断が必要なのです!

⭐ポイント❸あとは「継続」するのみ

ここまで読んでいた方は、「時間の作り出し方」を理解してくださったでしょう。

しかし、もっとも難しいのは、「継続する力」です。

🔽「継続」については、こちらの記事もどうぞ。

モチベーションも次第にしぼんでいってしまいますからね。

「意識していないと、いつの間にか元通り」なんてこともあり得ます。

ときには、「本当にこれはやらなくて大丈夫かな」と不安にかられることもあるでしょう。

もしも、そのときの気持ちが、「やらなくてもなんとかなる」というものであれば、

「思い切ってやめてみる!」

ということをおすすめします。

もしかすると、「やっぱり、やっとけばよかった。」という反省になるかもしれません。

しかし、「次は、やることリストに追加する」という手立てを打てばよいのです。

「やったこともないことについて評価をくだす」ことはできません。

ぜひ、「ん~、どうしよう?」と迷ったら、

「本当に、必要不可欠なのか?」

と、ご自身に問いかけ、できるだけ抱え込まないよう、「スケジュール」を立ててみてくださいね。



まとめ。

本記事では、「教師」という仕事を充実させ、「本来の楽しさ」を十分に享受するため、

「まずは、時間の使い方から見直していこう!」

という内容をまとめました。

ポイントを整理すると、

「トレードオフ思考」で、本当に正しい「時間の使い方」を選択する。
「欠乏」すると深みにはまる、「時間欠乏の罠」を脱する。
「時間の使い方」を見直し、思い切って余分を切り捨てる。

というのが必須項目です!!

繰り返しになりますが、

「教師こそ、自分の人生を楽しむことが必要。」

なのです!!

🔽人生の充実とともに、「学校で使える特技の習得」は、いかがでしょう。

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