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【勉強法】「やる気」よりも「習慣化」!親子で取り組むおすすめ勉強法を解説

「小さい頃は、あんなにやる気だったのに・・・。」
「いつから興味・関心を失ってしまうのでしょうか?」

「もっと勉強してもらいたいんだけど、どうしたらいいのか・・・。」

という親御さんのお悩みは、よく聞かれます。

そんな悩みを解決すべく、本記事では、

「勉強ぎらいの子どもさんが、再び意欲を取り戻す」る方法をまとめました。

ぜひ、参考にしていただき、本来の子どもの姿を引き出してあげてください!

目次

【勉強法】子どもを勉強ぎらいにする原因とは

本題に入る前に、確認しておくべき大切なこと。それは、

「なぜ、子どもが勉強をきらいになってしまうのか。」

ということでしょう。

もちろん、様々な要因があるとは思いますが、その中の1つとして、

「勉強を楽しんでいる姿を見せてくれる他者と出会えなかったこと。」

は、子どもさんにとって大きなマイナス要因です。

様々な教育書に書かれているため、ご存じの方も多いと思いますが、

「子どもの性格や考え方の約50%は、友達関係に起因します。」

小学校の「クラス替え」や「転校」したことにより、「子どもの考え方が変化した!」なんて経験をした方もいらっしゃると思います。

それこそ、まさに「友達関係の変化」がもとになっているのです。

おかあさん

だったら、友達関係だけ気にしておけばいいの?

と思われてしまいそうですが、実は、「友達」よりももっと「お手本」を見せるのにうってつけの人物がいるのです。

そう、

「親御さん!!」

です!

こんな姿に覚えはないですか?

「面倒くさいと言ってやるべきことを先延ばしにしたこと。」
「勉強しなさいと言い、勉強している子どもを横目にテレビを見ていたこと。」

そのような姿を見せられた子どもたちは、さすがに「勉強」に対するモチベーションはあがらないでしょう。

かの有名なトム・ソーヤーも、

「ペンキ塗りを友達に押し付けるには、自分が最高に楽しそうにペンキ塗りをすることなのだ!」

と、教えてくれていますよね。

何が言いたいのかというと、

「勉強の楽しさを知ってもらいたいと願うのであれば、親御さん自身が楽しく勉強している姿を見せる。」

ということが最大の支援方法なのです!

【勉強法】「勉強」を始める前に心がけるべきこと

突然ですが、

「勉強ができるようになるかどうかは、考え方に大きく左右される。」

ということは、ご存じでしょうか。

スタンフォード大学心理学教授、キャロル・ドゥエックによると、人間には2種類のマインドセットがあるそうです。

①「やればできる!」という成長的マインドセット
②「能力は、すでに決まっている!」という固定的マインドセット

の2種類です。

言うまでもなく、勉強ができるようになるには、

「がんばれば、自分の能力は、向上する。」

という「成長マインドセット」をもつことが必要不可欠です。

考えてもみてください。

そのために、親御さんにできることは、

「『できない!』という言葉を投げかけないこと。」

なのです。

「何であなたはできないの!」
「何度やってもだめなんだから!」

という台詞。

自分の子どもだからこそ期待が相まって、つい出てしまうなんてこともあるでしょう。

しかし、このような台詞は、本当に子どもを「だめ」な方向へ導くことになります。

一番近くにいる一番の理解者として、

「我が子は、やればできる!」

と強く思い込み、「プラスの言葉」たくさん声かけしてあげましょう!

【勉強法】「目標」と「ご褒美」をセットで決めよう

具体的な「おすすめ勉強法」として、実践したいのは、

「『「目標』と『ご褒美』をセットで設定する。」

という方法です。

もちろん、「目標」と「ご褒美」は、親御さんからの決めつけではいけません。

大切なのは、

「自分で決めた!」

という前向きさです!

親御さんの「決めつけ」はだめですが、「アドバイス」「提案」はいいでしょう。

子どもさんが、具体的な目標を設定することに慣れていない場合もあります。そのようでしたら、「親御さん提案をもとに話し合う」という方法がおすすめです。

その際には、

「目標達成した自分は、どんな自分になっていたいか。」

という「成長した自分の姿」を思い浮かべながら楽しく決めてください。

そして、忘れてはいけないのは、「ご褒美」です。

「ご褒美」は意外と重要です。

どうしても学習のスタート時は、意欲が上がらない場合もあります。そんな時に、

これが終わったら大好きな〇〇がある!」

という「希望」があると取り組む理由になります。

話しは変わりますが、「勉強」や「仕事」が捗るこつは、

「とにかくやり始める!」

ことなのです。

人間、気が向かないことでも少し始めると、脳が働き出し、意外とさらっとこなせてしまうものです。

「目標」と「ご褒美」が決定したら、より現実的な話を子どもさんとしていきましょう。

「目標達成のために、1日どのくらいのタスクをこなすのか。」

を決めていきます。

ここでのポイントは、

「頑張ればぎりぎり達成できる。」

という量・内容を目安にしてください。

さらっと終わってしまうのであれば、負荷が軽すぎですし、泣きながら取り組まないと終わらないのは、負荷が重すぎるでしょう。

しかし、めちゃくちゃ勉強嫌いに磨きがかかっている場合は話が別です。

そもそも、「少しでも勉強へ向かおうと思ってくれてことを大切にしたい!」のであれば、すごく軽いタスクを準備してもかまいません。

最初の目標は、

「計画通り勉強した!」

という達成感を味わうことに全力を注ぐことが先決です!

さらに、勉強を習慣化する心強いアイテムとして、

「達成表」

があると良いでしょう。

「スタンプを押す台紙。」
「シールをはる台紙。」

などなど、何でも良いです。

これらを準備する目的は、ときどき立ち止まり、

「今日もなかなか頑張ったなぁ。」

と「自分の成長」をふり返ることにあります。

このような「達成感」を味わえるような仕組みをつくることが勉強の習慣化を助けてくれるのです。

【勉強法】こつこつと「継続」をする

ここからが「勉強」の最大の難関です。

なにせ、何事も一番難しいのが、

「習慣化!!」

なのですから。

みなさんにも覚えがないですか?

スタートから時間が経てば経つほど着々と減退する意欲。そして、リタイア。さらに、自分を責めるという負のループ。

この魔の手に囚われてはいけません。

何としても、継続化に成功し、達成感を獲得しましょう!

そのためには、

「日々、進んでいる!」

という感覚が必要不可欠です!!

何事も結果がでないとモチベーションはあがりませんよね? 子どもたちも同じです。

「自分の頑張りが積み重なっている。」
「毎日少しでも進んでいる。」

という意識こそ、学習を「継続」する強い味方なのです!

だからこそ、スタンプやシールを台紙にはることによって

「進んでいる!」

という実感を獲得できるよう配慮しましょう!

他にも「進んだ感」を獲得できる工夫として、

・問題集のスタート位置と今日の勉強したページに付箋をはる。
・進めたページ数をメモる。

というような工夫もあるでしょう。

親御さんからしてみたら一手間ですが、この手間が積みかさなり、

「今日もなかなか頑張ったな。」

という黄昏時間を作ってあげることが自信となるのです!

【勉強法】気を付けたいポイント

「継続」するために気を付けたいポイントは、

「頑張りすぎない!」

ということを意識して声かけしてあげてください。

例えば、

「1日に3ページ進める。」

という目標で進めていたとして、

「今日は、最高の気分だから5ページやっちゃおうかなぁ!」

というのは「ダメ!」ということです。

あくまでも、「日々精進!」「継続命!」です。

その日の気分によって目標をいじっていると、いつの間にか、

じゅん

「昨日は6ページ進めたのに・・・。」

という余計なプレッシャーを自分に強いることになったり、

みらい

「昨日は6ページ進めたから、今日はやらなくていっか。」

という甘えにつながったりしてしまうのです!

あくまでも

「自分が決めた目標を継続すること。」

が大切です。

もしも、あまりに1日のタスクの負荷が軽すぎるようであれば、再度緊急会議を開き、「適切な目標設定」を考えてみましょう!

【勉強法】具体的な結果を出して、成長を確認する

「継続」ができたのなら、欲しいのは「結果」でしょう。

これだけ努力してきたのですから、過去の自分を乗り越えた感を味わいたくなるのは当然です。

では、どのように結果を求めていけば良いのでしょうか。

おすすめは、

「毎日恒例、習熟度テスト!」

です。

勉強を終える前に、「短時間で終わるテスト」を実施しましょう。

漢字でいえば、「10問テスト」を学習のまとめとして実施して結果を記入していきます。

もしも、間違えた漢字があったのなら、その漢字だけで良いので、復習してその日の勉強を終えましょう。

大切なのはここからです。

1度実施したテストを、

「2・3日後にもう一度実施」

挑戦しましょう!

練習した記憶が薄れてきたタイミングで、「再び思い出す」という勉強をすることが記憶への定着につながります!

しかし、毎日同じ問題のテストに取り組むことはおすすめしません。

「出される問題に慣れてしまい、勉強ではなく作業になってしまう。」

からです。

出てくる順番で漢字を丸暗記していると、一見覚えられているようですが、

「順番がずれると分からなくなってしまう。」

という残念な結果につながるときがあります。

あくまでも、

「忘れた頃にテストを実施する。」

ことで、再び思い出そうとする姿を前向きに称賛していきましょう!

まとめ

本記事では、「親子で取り組むおすすめ勉強法」をまとめました。

✅「頑張ればできる!」というマインドをもつ。
✅「目標」と「ご褒美」を子ども主体で決める。
✅積み重ねが見える「成果表」を使用する。
✅頑張りすぎることなく、自分が決めた目標をこつこつ達成する。
✅確認テストを取り入れ、自分ができるようになった達成感を得る。

というサイクルを繰り返すうちに、勉強ぎらいは克服されていくでしょう。

子どもの日々の頑張りを認め、可能性を信じた声けかを続けることが「勉強ぎらい」から「習慣化」にチェンジするか「かぎ」となるのです!

🔽家での勉強方法について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。

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