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【勉強法】学習効率を上げる「勉強法」とは。~「スムーズ」な取りかかりから「集中力」を維持する方法まで~

あなたは勉強が好きですか?

「勉強」と言っても、幅が広いので何とも答えにくいかもしれません。現代は、「生涯学習」が話題となり、「一生学び続ける!」という大人も増えてきました。

本記事では、

「テスト勉強をやならいといけないということは分かっているんだけどなかなか取りかかれない。」

といった状況におちいりがちな方向けの記事となっています。

・どうすれば、やる気が出ない状況を打破できるのか。
・どうすれば、集中力維持ができるのか。
・「ながら勉強法」って大丈夫?

といった話題について解説していきますので、これからの勉強法に取り入れ、学習効率を上げていただけたらと思います。

目次

「取りかかり」がスムーズになる「勉強法」とは。

何と言っても難しいのは、

「勉強に取りかかること!」

ですよね?

そこで、「取りかかりをスムーズにするためにおすすめする方法」は、「自分との契約勉強法!」

です!

もう少し詳しく解説すると、「自分との契約勉強法」とは、

「〇〇したら、◇◇しても良い。」

と、自分の「好きなこと・やりたいこと」と勉強を結び付けて考えるという方法です。

望ましいのは、「勉強することを心の底から望んでやっている。」という内発的な動機で勉強に向かっている状態です。しかし、勉強の内容によっては、全てが望ましい状態で取りかかれるとは限りません。

そんなときは、思い切って自分と「ご褒美」の契約をしてしまいましょう!

なんといっても、勉強を始める際に最も大切なのは、

「1問でも、1文字でもとにかく始める!」

ということです。

人間は、どれだけ気が進まないことでも、「ちょっとやり出すと集中できる。」という特性をもっています。「あれだけ嫌だと思っていたことが、意外とすんなり終わった。」という経験をおもちの方も多いのではないでしょうか。

何事も「最初の一歩」が一番ハードルが高いのです。

だからこそ、自分のモチベーションを上げてくれる「もの・こと」と契約をして、最初の一歩を踏み出すきっかけづくりをしてしまいましょう!

「集中力維持」のために意識したい「勉強法」とは。

あれだけスタートに時間がかかったことでも、スタートさえしてしまえば、もう終わったも同然です。おめでとうございます!

「いやいや、全然終わらなかったよ。」

という人は、

「目標設定が厳しすぎる。」

という可能性を検討してみてください。

何事もモチベーションを維持するには、

「できた!」「終わった!」「がんばった!」「進んだ!」

というような感覚が必要不可欠です。

せっかく取り組んだのにも関わらず、

「目標クリアならず・・・。」

というマイナスイメージで終了してはいけません。

「本当に、自分が設定した目標は達成できるものだったか。」

という視点で考えなおし、必ず

「頑張ればクリアできる。」

という設定基準で考えてみてください!

また、「どうしてもクリアまでいけない。」という方は、

「途中で気分転換をする。」

という勉強法が良いでしょう。

・軽い運動。
・音楽鑑賞。
・栄養補給。

などなど、自分のモチベーションを高めてくれる方法を取り入れましょう。

その際、絶対におすすめできないのは、

・スマホ
・インターネット
・ゲーム

などの、

必要以上に時間が取られる可能性のあるもの。」

は、絶対に避けましょう!

スマホなんでいじりだしたら一瞬で集中力をもってかれること間違いなしです。

あくまでも「気分転換」であり、あなたはまだ「ゴールいたどり着いた勝者」ではないのです。

これから控える「勉強」という戦いにおいて、力を温存しておきましょう!

「どうしてもゴールまでたどり着けない。」ときの勉強法とは。

残念なお知らせですが、ゴールできないときの対処法も書いておきます。

まず、心しておいてほしいのは、「あまり悲観的になる必要はない。」ということです。目標設定を振り返って次につなげていけば良いのですから。

あまりにも、ゴールが遠く、今日のモチベーションで乗り切れそうにないときは、

「すっぱり諦めて、活動を変える。」

ことをおすすめします。やはり、

「ゴールにこだわり、モチベーション0なのに、とりあえず居座っている。」

という状態は、「時間の無駄」としか言いようがありません。

すんなりと活動を切り替え、自分のために有効な時間をしましょう。

その際の心構えとして、

「『できなかった。』ではなく、『ここまではできた。』と前向きに捉えることが大切。」

です。

間違いなく、「さっき」までのあなたより、「今」のあなたの方が進んでいるのですから、自信をもって新しい活動に取り組みましょう。

「ながら勉強法」は、効率をあげるのか?

よく聞かれる質問の1つとして、

「音楽を聞きながら勉強法は大丈夫ですか?」

というものがあります。結論、

「ながら勉強法は、学習効率を下げる。」

ことが分かっています。

「でも、音楽でテンションを上げた方が、やり切った感があるんです!」

という主張が返ってきそうですが、「半分正しくて、半分間違っている。」と言わざるを得ません。どういうことかと言うと、

「音楽を聞くことで気分が上がり『達成感』や『充実感』を得られるが、学習効率としては下がっている。」

ということなのです。

音楽を聞きながら勉強法を実践してやり切った感がある人は、単純に音楽を聞いて気分が良くなっているだけで、学習の定着度としては、やはり「無音」にはかなわないのです。

その理由をざっくり解説すると、

「音楽に脳が反応してしまう。」

ということに他なりません。

たまに「歌詞が分からない曲だから大丈夫。」とか、「初めて聞く曲で展開が分からないから気にならない。」という方もいらっしゃいますが、

「単純になっている音に対して脳が反応している。」

のですから、勉強法としては優れているとは言えませんよね。

どうしても音楽を聴きたいのであれば、

「勉強を始める前のテンションづくりや、気分転換の休憩用。」

に準備をしておきましょう!

❔勉強の同時進行はいいの

保護者の方に相談される内容として、「いくつかの教科を同時に進めてもいいのか。」というものがあります。もっと詳しくいうと、

「集中力がないため、短い時間で様々な教科に興味が移りがち。」

というお子さんの学習効率について心配ということでした。結論からいうと、

「マルチタスク(同時進行)は、学習効率を低下させる。」

ということが分かっています。ミシガン大学の研究では、

1つの課題を終えないうちに、次の課題に取りかかると、成績が30%から40%低下する。」

ということが分かっています。
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勉強も仕事も同じですが、やはり「マルチタスク」は、効率を落としてしまいます。

その理由をざっくり説明すると、

「活動を切り替えるときに脳のリソースを使っているから。」

と言えるでしょう。

活動の切り替えが多いということは、それだけ頻繁に脳のリソースを消費しています。だからこそ、1つずつ課題をこなしていくことで、より効率よく勉強することができるのです。

まとめ。

本記事では、「学習効果を上げる正しい勉強法」についてまとめました。

時間は限られています。

「平等であり限られた時間の中で成果を上げていく。」

と考えるのであれば、やはり効率よく成果を出していきたいものです。そのための勉強法として、

・「ご褒美」を取り入れた目標設定をしてスムーズに取り掛かる。
・必要に応じて短時間の気分転換を取り入れる。
・モチベーションが著しく低下したら即活動を切り替える。
・「できなかった。」ではなく、「ここまでできた。」と振り返る。
・「ながら」ではなく、勉強一本。

という内容を紹介しました。

ぜひ、あなたの勉強法にも取り入れていただき、学習効率をさらに上げていただけたら幸いです!!

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