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【ホームスクーリング】「ホームスクーリング」のメリットとデメリット!!家庭での学習を充実させるポイントを解説

不測の事態が「教育界」にも、急速なリモート化をもたらしました。

学び方が多様になった今、「ホームスクーリング」という選択肢も不可能ではありません。

「ホームスクーリング」ってどんな学習方法?
✅「ホームスクーリング」のメリットとデメリットは?
✅「ホームスクーリング」で本当に学習できるの?

このような疑問にお答えします。

ハネジュン

どうも、ハネジュンです!
小中不登校から、小学校教師に!
今は、「個人支援塾」を運営しています。

僕が「不登校」を経験した当時は、「学校へ行かないのはおかしい!」とか、「学校へ行かないと勉強ができなくなってしまう!」という価値観が強くあり、気持ちの休まらない日々が続きました。

そのような「昔」に比べると、「学校へ行かない」という選択肢は、「学校制度」も「社会からの見られ方」も、少しは柔軟になってきたように感じます。

子どもにとってこの大きな変化は、「チャンス」としか言いようがありません。

具体的に言うと、

「学習方法を自分で選ぶことができる。」

これ以上ない「メリット」だからです。

今までは、「学習をするのであれば学校へ行くしかない」という世の中から、極端に言えば「学校へ行くか、行かないか」を選択できる時代が到来したのです。

10年以上教師をしてきた僕からしてみても、

「自分に合った学び方を子どもが選択できる。」

というのは、最高だと思います!

本記事では、実際に「不登校」として「ホームスクーリング」で学習をした経験と、「教師」として小学校で授業をした経験もふまえつつ、「ホームスクーリング」についての基本的な考え方やメリット・デメリットを解説します。

目次

「ホームスクーリング」という新しい学習方法とは。

「ホームスクーリング」というのは、文字通り、

「家庭を学習の中心とする方法。」

のことを言います。

一口で「家庭学習」と言っても、その方法は様々です。

・親御さんが教師役となり、学習を進めていく。
・リモートで学習を受ける。
・小学校ではない外部機関へ出かけていき、学習を受ける。

などなど、全て家庭で請け負わなくても、提供されている多様なサービスを利用すれば、子どもの思いに合わせた学習方法に近づくことができるでしょう。

しかし、残念なのは、「ホームスクリーニング=不登校」と認識している社会の現状でしょう。

僕自身、小学校5年生から中学校3年生まで「不登校」でしたが、今考えてみても、

「不登校は、選択肢の1つ。」

として、前向きに捉えていくことが重要です。

10年以上教師をしてきた経験から振り返ってみても、学校という組織が子どもの「個性を伸ばす」ことや「ニーズに適した支援」が十分にできているかと問われたら難しいとしか言いようがありません。

それは、35人近い子どもに教員1人という割合で行われるシステムの問題であり、決して教師や子どもが悪いということではありません。

少し考えてみれば、1人の教師が35人のニーズに合った支援ができるかというと、「できない!」ことは分かり切っていますよね。

改善を求めたとしても、1人で充実した支援を提供でいるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。

そのような課題がこれからもしばらく続いていくと考えれば、「ホームスクーリング」という選択肢は、効果的に取り入れることで子どもさんの可能性を伸ばすことにつながるのです。

「ホームスクーリング」の「メリット」と「デメリット」。

「ホームスクーリング」について知っていただいたところで、メリットとデメリットを解説します。

⭐「ホームスクーリング」のメリット

まずは、メリットですが、

・自分の「好きなことに好きなだけ」コミットできる。
・自分の好きな「学び方」ができる。
・自分の「可能性」を広げることができる。

というようなメリットがあるでしょう。

当然のことながら、「学校」では、「みんな同じ課題を同じ時間内で仕上げる」ことが求められます。

しかし「ホームスクーリング」では、「100%自分主体」で学習を進めていくことができます。

「自分主体で進められる」ということは、学習をするにあたり最大のメリットなのです。

本来であれば、学習とは「楽しい」ものなのですが、小学校教育を受けていくうちに多くの子どもたちが、

「学習=めんどう」

となってしまうのは、「一斉教育の課題」としか言いようがありません。

その原因としては、学習が「やらされている感」になってしまっていることにあります。

何事も、他人から指示されて取り組むことは、そこに楽しさを見出すことは難しいもの。

しかし、「ホームスクーリング」だと、このような事態は最小限に抑えられます。

「自分で学習するテーマを決めてとことん追求する。その中で、『めんどう』と思うことが生まれても、自分が選択したことだからこそ、乗り越えていくことができる。」

でしょう。

・「絵」が好きな子どもが美術館へ通う。
・「調べ物」をするために図書館へ行く。
・「走り方」をパーソナルコーチに教えてもらう。

というように、学ぶ「方法」や「時間」、「場所」など、学習に対する多くの部分を自分で気決めることが「ホームスクーリング」の大きなメリットです。

「ホームスクリーニング」のデメリット

「ホームスクーリング」には、大きなメリットがあると僕は考えています。

しかし、デメリットも考えて判断しなければなりません。

・自分の考えを「深める」ための手立てが必要。
・興味が「偏りがち」になる。
・「習慣化」が難しい。

「学校」と「ホームスクーリング」の大きな違いを考えたときに、

「多様性」

という視点は外すことはできません。

やはり、「価値観の違う友達の意見を聴く」ということは、「学習を深めるための大切な手立て」となるのです。

このデメリットを解消するには、やはり親御さんの力が必要です。

子どもさんが「自分の意見を表現できるような学習」を取り入れ、親御さんとの対話が楽しめるように計画するとよいでしょう。

意識的に「反論」したり、「違った見方」で意見を述べたりすることで、子どもさんが1つの事象に対して「多角的に捉えられる」よう支援してあげることが必要です。

🔽親御さんの「サポート方法」が気になったらこちらをどうぞ!

また、基本的な話になりますが、

「学習の習慣化。」

ということもなかなか難しい部分です。

「ホームスクーリング」でも「規則正しい生活リズム」は必要不可欠です。

ぜひとも、子どもさんにあった「生活スタイル」を見つけ、スケジュールを立てつつ「ホームスクーリング」を充実させてくださいね。

🔽「ホームスクーリング」をより充実させる方法はこちら。

🔽「ホームスクーリング」を充実させるための「習慣化」はこちら。

まとめ。

本記事では、「ホームスクーリング」についての基本的な情報を解説しました。

繰り返しになりますが、テクノロジーの発展も相まって、「学習は学校でするもの」という価値観は、大きく変化しつつあります。

学習の本来の目的は、「学校へ行くこと」ではありません。

「自分の人生を充実させること!」

にあります。

様々な学習方法にチャレンジできるからこそ、「我が子に合った学習方法」を追求することも考えてみることも大切です。

ぜひ、「ホームスクーリング」を効果的に用いて、子どもさんの「可能性を伸ばすことができる環境」を整えてあげてくださいね。

🔽「ホームスクリーニング」の「環境づくり」についてもっと知りたい方はこちら。

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